2009年11月8日日曜日

放課後のはらっぱ―櫃田伸也とその教え子たち―


もう随分前に終わってしまったが、放課後のはらっぱ―櫃田伸也とその教え子たち―という展覧会に行ってきた。
この展覧会は来年名古屋で開催される「あいちトリエンナーレ2010」のプレイベントという位置づけで、結構気合が入っている感じだった。
この展覧会は櫃田伸也先生とその教え子達(奈良美智、杉戸洋を始めとする現代作家)の作品を展示するというもの。画家としての櫃田と、教師としての櫃田の紹介、および教え子たちの作品と櫃田先生への言葉なども紹介されている。

櫃田先生は愛知県立芸術大学で教鞭をとられていたから愛知県にゆかりがある方である。
この先生の下から多くの画家が巣立っていったが、
著名な画家が意外と多い。
櫃田先生の指導のおかげで今があるというコメントが多数見られ、
また一線級で活躍する教え子がこれほどたくさんいるとは、
教師としての櫃田の力量もスバラシイものだと思う。

私は現代アートはどちらかというとあまり好きではない作品が多い。
実は櫃田先生や奈良氏の絵もそれほど好みというわけではない。
でも、何かしらのインスピレーションを得ることは出来た。
今回展示されている作品では、
安藤正子氏の絵が気に入ったかな。
これはいい発見だったな。
今後も展覧会には出来るだけ足を運びたいものだ。

「放課後のはらっぱ―櫃田伸也とその教え子たち―」の公式サイト

2009年11月1日日曜日

エアサロンパスとサロメチール・ゾル



ここずっと膝の裏側のスジが何となく痛い。
理由は良く分からない。
10月初旬に雨が続いて走れない頃に痛くなったので、
走り過ぎというわけではない。

走らな過ぎで痛くなったのか?
と思って練習を再開してみたが、
足が重くて調子が上がらないだけで痛みは取れない。

痛いと言っても走れないくらい痛いわけじゃないから、
とりあえずスプレーでもしておこう、と思ってエアサロをつけてみる。
すると、もう残りがほとんどないことに気付いた。
で、薬局へエアサロを買いに行ったわけだが、
ちょっと他の品も見てみたいので棚をチェックしてみる。
昔懐かしい薬たちの名前もあったが、
ここで見覚えの無いスプレーを発見した。

サロメチール・ゾル

塗り薬のサロメチールは中・高の頃に愛用していたが、
そのスプレータイプが売っていた。
これは試すしかないと思い、
今回はエアサロを止めてサロメチール・ゾルを購入(値段もちょっと安かったし)。

使用感は・・・エアサロンパスよりベタっとした感じがする。
エアサロはさらさらですぐ流れてしまう感じがするので、
こちらの方がいいと感じる人もいるかも。
においはあのサロメチールのものだ。
ツーンとしたいわゆるシップのにおい。
試合に行くと必ずどこからかにおってくるあの香りだ(エアサロのにおいもかなり漂っているが)
塗るタイプのサロメチールはそれはもうかなり強力な薬で、
うかつに塗りすぎるとひりひりを通り越して痛くて苦しむくらいだった(肩こりに塗ったらスースーして寒くなり困った)。
これも塗りすぎるとひりひりするだろう、と思っていたが、
試したところそこまでハードな刺激はないようだ。

これを塗って少しは回復するか??
ちょっと様子見だな。

2009年10月26日月曜日

名チャリ


名駅と栄、丸の内周辺で「名チャリ」という社会実験を行っている。

名チャリのホームページ

目的とは趣旨などは上記HPを見ていただくこととして、
要は都心部での移動を車から自転車へ転換できないかという観点での社会実験だ。

今回の実験では上記の3地区の合計30箇所のステーションを設置し、
そこで自転車の貸出と返却を行う。
自転車を借りるには身分証を提示して会員登録をする必要があり、
利用時は毎回会員証を提示する(会員番号をネット上で登録して貸出返却の管理を行っている)。

自転車好きの私としては名古屋の街中で自転車に乗れるのはとても嬉しいので、
早速借りてしまった。
貸し出される自転車は放置自転車をリサイクルしたもので、結構状態がいい。
私が借りた時間は早かったので、好きな自転車を選ばせてもらえた。

社会実験だから12月18日までの期間限定なのが残念だが、
これが通年事業として根付いてくれたらなあ~と思う。
また借りるぞ~。

2009年10月22日木曜日

ランニングしながら流星を見たいという野望

21日の話・・・
この日(21日夜:22日未明はオリオン座の流星群の極大日だ。
昨日は全然見えなかったから、今日こそ見るぞ!と気合を入れていた。
しかも、今日は練習する日だ(1日おきに走ることにしたので)。
仕事から帰ってきて、24時ちょっと前から走り始める。
今日は5kmのペース走の予定。

私が走っているのは1周1.1kmの周回コース。
周回といってもグラウンドじゃなくて、
住宅地の中をぐるっと1周走るというもの。
そのコースはほぼ北北東~南南西方向に大体長方形の形をしたコースなので、
オリオン座方面を見るときは南南西方向か東南東方向に走っているときが見やすい(走る時間帯はオリオン座が南東方向に見えるので)。
一応ペース走だから、
今日は1.1km(1周)を5分で走ることにしてスタート。

おとといと比べると足の重い感じは減少していた。
でも、先月のようなキレが無い。
まあ焦らず走っていこう。

で、今日は走っている最中に流星を見ることも目的なので、
走りながらキョロキョロとオリオン座の方を見ていた。
結構危険だが、見たい一心でかなりの時間横を向いて走っていた。
だから、クビがちょっと痛くなった。

だが、中々見えない。
今日は5周しか走らないはずだったのだが5周走り終えても見えずじまい。
くそ~、こーなったら見えるまで走るぞ~!とそのままペース走を続行。
ただ、ここからは走っている最中に見ることが主目的なので、
多少ペースを落とす。
すると、6週目でチラッと見えたような気がした。
でも確信が持てないので更に周回を重ねる。
8周目の途中で左足のアキレス腱にちょっと違和感が出たので、
念のために8周で終了。
あ~、ちゃんと見たかったなーと歩き始めた瞬間、見えた!
オリオン座の足元の1等星であるリゲルのすぐ近くで結構はっきりと見えた。
これは神様の思し召しなのか?
練習中にちゃんと見えた。
その後、アキレス腱を伸ばしながら空を見ていたところ、
天頂近くで更に見えた!
これは縁起がいいぞ。調子が上向きになるかもしれない。

ちなみに、
今日の他所事を考えながら(よそ見しながら)のペース走の結果は、
①5分8秒
②5分7秒
③5分11秒
④5分3秒
⑤5分9秒
⑥5分19秒
⑦5分22秒
⑧5分28秒
であった。
しめて8.8km走行。
体が温まり始めた4周目くらいから、
足がちょっと軽く感じた。

半田市民マラソンまであと12日、何とかなるかな。

2009年10月12日月曜日

個展 忌野清志郎の世界 (名古屋PARCO)


先日、花車神明社のお祭りを観にいった際、夕方の休憩時間を利用して
PARCOで開催していた忌野清志郎の世界展を観てきた。

私が清志郎を知ったのはRCサクセションがまだバンバン活動している頃。
坂本龍一と組んでやった「い・け・な・いルージュマジック」で知った。

YouTube動画(い・け・な・いルージュマジック)

この曲は一世を風靡した名曲だが、
当時小学生だった私は
その衝撃的な映像に大きなショックを受けた。

さて、清志郎が好きだったと言っても、
私の場合は清志郎という人物が好きだったのかもしれない。
彼のパフォーマンスとか、その活動内容とかが好きだった。
私は熱心にアルバムを買っていたわけではないし、
ライブも1回行っただけ(それも、泉谷しげるとのスパイスマーケットというユニットのライブ)。
と言う感じだが、私にとってはマイケル・ジャクソンが亡くなったことより
清志郎が亡くなったことの方が数倍悲しかった(それも、亡くなったのが亀崎潮干祭の前日だったし)。
だから、この展覧会には行っておきたかった。

展示されているのは、清志郎が描いた絵や、RC時代からのポスター、レコードジャケット、ライブの衣装、清志郎のメモなどいろんなものだ。
パルコギャラリーは狭いので、それなりの量だったが、
まあまあ堪能できた。

ここで気付いたのだが、
Oh!RADIOのCDを買い忘れていた。
早くタワレコいかなきゃ!

2009年10月5日月曜日

竹市学師のCDと、お家元・藤田六郎兵衛師のDVDを買う


10月1日は笛(能管)の稽古日だった。

早舞の三段の唱歌を習ってから二段との差が良く分からなくなってやや混乱しているので、
まず最初にカカリから二段の終わりまで笛を吹く。
いつも二段のヲロシで間違える(半拍早く入ってしまう)ところがあり指摘される。
他は一応は混乱することなく吹けたので、三段の唱歌の稽古に入る。
なぜか間違えずに歌える。
師匠の前だと緊張して間違えないように出来るのだろうか。
家だと間違えてばかりなのに不思議だ。

で、今日は三段の笛の指を習って終了。家で稽古だ。

稽古の後、机の右端の方になにやらCDが。
師匠に伺うと、なんと師匠が出演しているCDであった。
買って欲しいとは言われなかったが速攻購入(手持ちのお金があってよかった)。

「Next Generatation!~ライブ能ミュージック~」
という良く分からないタイトルだが、正統派の能楽囃子のCDだ。
これはTTR能プロジェクトという関西を中心に活動している成田達志師(小鼓方幸流)と
山本哲也師(大鼓方大倉流)の能企画ユニットの初CD。
お二人の名前の頭文字にRevolutionのRを取って「TTR」ということだ。





それともう一つ。
能楽笛方藤田流のお家元が出演している能楽囃子「大和秦曲抄」というDVDの予約も受け付けていた。
速攻予約したのは言うまでもない。

2009年9月30日水曜日

響 Hibiki ~小山喜雄先生の喜寿に集い歌う~ へ行ってきた


先日、伊勢市観光文化会館で開催された元高校教員の小山先生の喜寿祝いのコンサートへ行ってきた。
小山先生は上野高校・宇治山田高校・伊勢高校でそれぞれ合唱部や吹奏楽部の顧問だったそうで、定年退職後は学校外の各団体でも音楽関係の指導をされているとか。
一生音楽漬けの生活を送っているらしい。
その先生が音楽狂いDNAを教え子たちに植え付けたので
それぞれの学校で多くの卒業生たちが今でも音楽活動を続けていてるらしい。
中にはプロの音楽家になった人も何人かいて、
小山DNAのパワーを思い知らされる。

さて、私は上記の学校のOBではないが、
妻が合唱部OBとして出演するので聴きに行った。
今回集まったメンバーは既に還暦を過ぎている人から30代までとかなり幅広い。
でも、やはり年上の人たちの発言力が強いらしく、
いろいろ大変だったらしい。
特に、伊勢高OBは一番最後の教え子なので全体に若く
気を使うことが多かったとか。

このコンサートは発表会というより、
先生の喜寿を祝うイベント的性格が強かった。
OB会と言うべきか。
出演している人と、同時代を過ごした人たちが楽しむための会。
私には共通の思い出がないので、昔話などでは分からないことが多い。

それと、後半の合唱の部分ではプロの音楽家のOBの声が非常に大きくて、
目立ちすぎて合唱のバランスを崩していた。
本人は気持ちよく歌っていたんだが・・・。
でも発表会じゃないのでこれでもいいと思う。

さて、私は日帰りだったのだが、ただ合唱を聴くためだけに伊勢に行くのはもったいない。
ということで、当然のごとく寄り道をした。
まず一つ目は尾崎咢堂(行雄)記念館。
戦前に活躍した政治家で「憲政の神様」として犬養毅(木堂)と並び称される。
尾崎は首相にはなっていないので、
日本史の教科書では共和演説事件とか第一次護憲運動(憲政擁護運動)で出てくる程度だと思う。
尾崎の出身は神奈川県だが転勤で三重県に赴任して、
その後この選挙区から代議士になったということで記念館が伊勢にある。
記念館では担当の方が詳しく説明してくれたので理解が深まった。

もう一つはこの古本屋「ぽらん」。
河崎にあり、地元にゆかりのある資料も多数ある模様。
お店には猫もたくさんいて、猫好きには最適かも。
探している本はセットじゃないと買えないものだったので残念。
他にも面白そうな本があったが、ちょっと高かったので今回は断念した。

どこかへ出かけるとき、
こういった寄り道も楽しい。