
私の師匠は2月にアメリカ公演へ行っていました。
そのときの様子が地元の新聞に掲載されたそうです(ロサンゼルス・タイムス)。
師匠もさぞお喜びだろうと思います。
こんなスゴイ師匠に弟子入りできてよかったなぁ~。
このネーミング、どこかで聞いたことあるような・・・。そう、「トムとジェリー」の中でジェリーが執筆した本「トム氏の生活と意見」を真似てみました。 袖振り合うも多生の縁。末永くお付き合いのほどを。 <お知らせ>当ブログ内に掲載されているすべての文章の無断転載、転用を禁止します。すべての文章は日本の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2008〜2018 F-shi. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission.
6 件のコメント:
わぁ、すごいです!
決まってます!
京都ですが、6月の林定期能では、2つの能がでます。
最初の「賀茂」が私の師匠で、「融」がF師さんのお師匠さま。静と動で、対照的だと思うので、今から楽しみです。
ヨウダさま>
6月に舞台があるのですか。明日稽古日ですのでちょっと聞いてみます。サコウ様は静の笛なんですね。どんな笛なのか聴いてみたい!
現地の新聞にも載ってるとはすごいですね。
新聞に売り込めるような写真を撮ってみたですが、いざとなると根性は無いです・・・f^^;
しゅうさま>
世の中フリーのカメラマンがたくさんいますから、しゅうさんもチャンスがありますよ。ただ、専業じゃないからシャッターチャンスに遭遇するチャンスが中々無いかもしれないですよね。
9月中秋の名月の頃、伊賀上野城で「薪能」が行われます。
その演目の中で、我が地元の方が創られた「能面」を使ってくださる文化財級の方がおられるとか・・・
いずれ詳細が決まりましたらUPします。
「能」でもつながっているようで、なんだかワクワクします。
(伊賀上野NINJAフェスタのスタッフを早く卒業して、半田の祭見に行きたい!)
くノ一さま>
城跡での薪能、いい感じですね。
江戸時代は武家のたしなみとして能楽が栄えましたので、場内で上演されるのは本来の姿かもしれません。
また情報が分かりましたらUPしてください!ちなみに、我が流派の家元(藤田六郎兵衛氏)も重要無形文化財総合指定保持者です。
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