ビッグイシューを買った。
この雑誌はホームレスが自立して生活していくために創刊された雑誌。
彼らは生活資金を得るためにこの雑誌を仕入れ・販売し、
そのマージンが収入となるしくみだ。
イギリスで創刊されたものの日本版だ。
詳細は下記サイトをチェックして欲しい。
ビッグイシューとは
愛知県内でも名駅や栄などで販売員が街角に立って販売している。
この売り子(と言っても50代くらいのおじさんであることが多い)が手書きの看板を出してじっと立っているのを随分と前から目撃していた。
しかし、当初は何をしているのかよくわからなかった。
何やら「BIG ISSUE日本版」というミニコミ誌を売っているらしい、
ということは看板を見て分かった。
しかし、どんな雑誌なのかよくわからないし、何で路上で雑誌を売っているのか?
と疑問に思っていた。
そもそも、いつ見ても無言で立っていて
誰かが買っているところを目撃したことがない。
変な宗教団体なんだろうか?なとどいぶかしく思っていたのも事実だ。
何年か前から新聞でもこの取り組みが何度となく取り上げられて、
その記事を読んでからその活動を知り、
最近になって思い切って買ってみた。
多くのビジネスマンが通り過ぎる都会のど真ん中で
じっと立っている売り子から買うのは少々勇気がいる。
1冊300円。
値段の割にはページ数はそれほど多くない。
昨今の広告ばかりのフリーペーパーや週刊誌に慣れている人にとっては
これだけ?という印象を持つ人も多いだろう。
ビッグイシューは最初にも書いたとおり、
ボランティアとかチャリティーではなくて
ホームレスが自立して生活できるよう収入を得るための手段として創刊された雑誌だ。
だから、売り子にもっと商売っ気があってもいいのではと思う。
売り子はたくさん売れば収入が増える。
1冊売ると160円が売り子の取り分らしいので、
10冊売れれば1,600円の収入となる。
しかし、どれだけ多く売れても1日50冊も売れることはないだろう。
仮に30冊売れたとすると4,800円の収入となる。
ただ、積極的に売ろうという様子は全く見えないので、
この活動でどのくらいの成果が出るかは未知数だ。
雑誌やこの活動の知名度がイマイチなので
商売っ気を出して呼び込み販売をすると誰も寄ってこないという説もあるが、
今のようにただじっと立っているだけでも商売にはならない。
この活動を知っている好意的な方しか買って行かないだろう。
他に問題と考える点は
雑誌自体の魅力だ。
大手出版社が刊行している多くの雑誌は
雑誌単体では赤字のものが多い。
それだけ雑誌事業は収益を得るのが難しい。
そんな中でこの事業を立ち上げどこまでやっていけるのか。
大手出版社が刊行している雑誌はそれぞれ魅力ある誌面で固定購買層があるが、
果たしてビックイシューはどうか。
創刊の目的がホームレスの自立のためということなので、
雑誌編集の方向性はよくわからない。
個人的にはちょっとイマイチな印象だ。
魅力ある雑誌でなければ固定購買層をつかむことはできないので、
発行する側の努力も必要と思う。
あと、私がよく行く名駅では
旧松坂屋から大名古屋ビルへ渡る名駅側の信号角が販売ポイントだが、
毎日いるわけではない。
それも販売している日でも1日中いるわけではない。
これでは買おうと思っても販売員となかなか遭遇できないということが起こる。
販売員は50代が多いらしく、
体調の問題もあって毎日長時間の販売は難しいらしい。
販売する曜日や時間はホームページに載っているので
予め調べておく必要がある。
ホームレスが仕事を得るのは実は難しい。
それは住所・電話番号が無いからだ。
働こうと思っても、
履歴書に住所や電話番号が書けなければ一発でホームレスと分かって
採用してくれない。
ホームレスになる人はルーズで仕事が長続きしないという考えを持つ人が多いからだ。
好況の頃はホームレスでも立ちんぼ(日雇い仕事)で日当を得ることもできたが、
これだけ不況だとそんな仕事は無い。
たまたま仕事があっても、書面での契約をしないまま働かせるようなところだと、
仕事が終わった後に「お前なんか雇っていない」と給料を払ってくれない事件も
起こっているとか。
一旦ホームレスになるとそこから脱出するのはかなり難しい。
いろんな理由でホームレスになる人がいる。
誰かの罪をかぶってホームレスになった人や、
家族に迷惑がかからないようにするために家を出てホームレスになった人も。
借金の保証人になっていたためにホームレスになってしまった人もいる。
自立したいという人には何らかの支援をしないといけないと思う。
それを解決するための一つの手段として始まったのがビッグイシュー。
これからどのように発展していくか見守っていこうと思う(もちろん、今後も興味深い記事の号は購入するつもり)。
2017年8月8日火曜日
2015年4月28日火曜日
ミレーフライとミレービスケットの謎
愛知県に生まれ育った人ならミレーフライというお菓子を見かけたことがあると思う。
特に珍しい変わったお菓子では無い。
しかし、最近驚くべきことを発見した。
それは、ミレーフライあるいはミレービスケットと称するこの形態のお菓子は愛知県周辺とと高知県でしか販売されていないということだ。
高知県の友人からたまたまミレービスケットというお菓子を貰い、
それがミレーフライとそっくり(名前もそっくり)だったので調べてみたら
なんと愛知・高知両県独自のお菓子だったらしいことがわかったのだ。
私の記憶では、かつては松永製菓もこのお菓子を販売していたと思うが、
今は松永では売ってない。
三ツ矢製菓というところが生地を生産し、
数社の製菓会社が油で揚げるなど製品化して販売しているとWikipediaにはあった(Wikipediaに記事があったことも驚き)。
記事によると、かつては明治製菓も販売していたそうだ。
しかし、愛知と高知という地理的にも文化的にも全くことなる地域のみで流通したのだろうか。
名前にミレーとついている理由も定かではない。
高知(土佐)の大名は山内家だが、その出身が愛知県だからか?
そんなことは関係ないよな。
謎だ。
ビスケットの一種だからほんのり甘いが、表面に塩がまぶしてあるからそれがイイ味を出している。
いくらでも食べられそう。
食べたことが無い人は一度食べてみるといいと思う。
そう言えば、大学時代に世話になった先輩がこのお菓子が好きだったなあ。
今は音信不通になってしまったけれど、元気にしているだろうか。
特に珍しい変わったお菓子では無い。
しかし、最近驚くべきことを発見した。
それは、ミレーフライあるいはミレービスケットと称するこの形態のお菓子は愛知県周辺とと高知県でしか販売されていないということだ。
高知県の友人からたまたまミレービスケットというお菓子を貰い、
それがミレーフライとそっくり(名前もそっくり)だったので調べてみたら
なんと愛知・高知両県独自のお菓子だったらしいことがわかったのだ。
私の記憶では、かつては松永製菓もこのお菓子を販売していたと思うが、
今は松永では売ってない。
三ツ矢製菓というところが生地を生産し、
数社の製菓会社が油で揚げるなど製品化して販売しているとWikipediaにはあった(Wikipediaに記事があったことも驚き)。
記事によると、かつては明治製菓も販売していたそうだ。
しかし、愛知と高知という地理的にも文化的にも全くことなる地域のみで流通したのだろうか。
名前にミレーとついている理由も定かではない。
高知(土佐)の大名は山内家だが、その出身が愛知県だからか?
そんなことは関係ないよな。
謎だ。
ビスケットの一種だからほんのり甘いが、表面に塩がまぶしてあるからそれがイイ味を出している。
いくらでも食べられそう。
食べたことが無い人は一度食べてみるといいと思う。
そう言えば、大学時代に世話になった先輩がこのお菓子が好きだったなあ。
今は音信不通になってしまったけれど、元気にしているだろうか。
2015年2月28日土曜日
名古屋ウィメンズマラソンの審判会議(2015)
名古屋ウィメンズマラソンの審判会議に行ってきた。
今年も走路を担当する審判だが、受け持つ場所が例年と少し変わっていた。
某所で今年もまたブロック長になった(ブロック長はスカイブルーの帽子)。
大会当日はそこに7時50分に集合し、選手が走って来るまでにボランティアに仕事の説明をし、コースに沿ってウィメンズのロゴ入りテープを張り、コーンを並べたり道路に看板を出したりして準備万端整える。
そして選手が全員通過して道路の規制が解除されたら後片付けして解散となる。
今年は晴れそうだ。
いい試合日和になりますように。
今年も走路を担当する審判だが、受け持つ場所が例年と少し変わっていた。
某所で今年もまたブロック長になった(ブロック長はスカイブルーの帽子)。
大会当日はそこに7時50分に集合し、選手が走って来るまでにボランティアに仕事の説明をし、コースに沿ってウィメンズのロゴ入りテープを張り、コーンを並べたり道路に看板を出したりして準備万端整える。
そして選手が全員通過して道路の規制が解除されたら後片付けして解散となる。
今年は晴れそうだ。
いい試合日和になりますように。
2015年2月22日日曜日
ひな文庫の新年会
古い仲間とちょっと遅い新年会を開催した。
20代の頃、名古屋市内の弥生時代の環濠集落の発掘現場で一緒になった人たちがメンバー。
かつては少々アカデミックなサークルとして活動していた仲間だ。
今は就職~結婚・転職・転勤などによってサークルとしての活動はできなくなり、
年に2回程度会食をするだけになっている。
でも、気の置けない仲間はいつ会ってもいいものだ。
今回は名駅で会食。
子どもを連れてくる人がいるので子どもでも食べられるメニューがある店をチョイス。
でも、お母さんは子ども抜きでゆっくり話したいみたい(男の子だからごそごそしていてゆっくり話していられないため)。
もう少し子どもが大きくなったら部活とか始まるから、それまでしばしの我慢かな~。
2015年2月14日土曜日
稲尾記念館(大分県別府市)に行ってきた
プロ野球の選手には伝説の域に達している人が結構いるけれど、神様仏様と並び称されたのは稲尾和久しかいない。
西鉄ライオンズ(現西武ライオンズ)の黄金時代を支えた大投手だ。
実は稲尾は別府出身だったので、別大マラソン走った後に稲尾記念館へ行ってきた。
稲尾記念館は別府市民球場の中にある。この球場は稲尾記念球場ともよばれているらしい。入場は無料だ。
聞くところによると、稲尾氏が「こういうものは個人 で持っていても仕方がないからみんなに見ていただいた方がよい」と現役時代のいろんなタイトルのトロフィーとか賞状など一式を寄贈したために、それを展示 する場所が必要ということになり、市民の寄付をもとに球場内に展示室を作った。
展示室はそれほど広くないのですべての品を展示できないとのことだ。
西鉄ライオンズ(現西武ライオンズ)の黄金時代を支えた大投手だ。
実は稲尾は別府出身だったので、別大マラソン走った後に稲尾記念館へ行ってきた。
稲尾記念館は別府市民球場の中にある。この球場は稲尾記念球場ともよばれているらしい。入場は無料だ。
聞くところによると、稲尾氏が「こういうものは個人 で持っていても仕方がないからみんなに見ていただいた方がよい」と現役時代のいろんなタイトルのトロフィーとか賞状など一式を寄贈したために、それを展示 する場所が必要ということになり、市民の寄付をもとに球場内に展示室を作った。
展示室はそれほど広くないのですべての品を展示できないとのことだ。
実はこの記念館の存在はあまり知られていない。
稲尾氏が既に鬼籍に入られているということもあるが、記念館の存在が中途半端ということが一番の理由だろう。
記念館は別府市営球場内にあるが、別府市の持ち物ではない。
そして、記念館には管理人が常駐しているわけではなく、球場の職員が市の持ち物ではない記念館の面倒をついでに見るという状態になっている(当日、管理人にオジサンが教えてくれた話)。
だからかどうかわからないが、別府市の観光パンフレットにはこの記念館のことは載っていない。
とてももったいないことだと思う。
今やちょっとでも地元に関係ある有名人がいれば、スゴイ勢いでPRしまくる自治体が多いのに。愛知県にもあるな。
でも別府はそうではない。温泉だけでいいのかな?
http://www.nikkei-rim.net/glo…/glocal_pdf/102PDF/102spot.pdf
稲尾氏が既に鬼籍に入られているということもあるが、記念館の存在が中途半端ということが一番の理由だろう。
記念館は別府市営球場内にあるが、別府市の持ち物ではない。
そして、記念館には管理人が常駐しているわけではなく、球場の職員が市の持ち物ではない記念館の面倒をついでに見るという状態になっている(当日、管理人にオジサンが教えてくれた話)。
だからかどうかわからないが、別府市の観光パンフレットにはこの記念館のことは載っていない。
とてももったいないことだと思う。
今やちょっとでも地元に関係ある有名人がいれば、スゴイ勢いでPRしまくる自治体が多いのに。愛知県にもあるな。
でも別府はそうではない。温泉だけでいいのかな?
http://www.nikkei-rim.net/glo…/glocal_pdf/102PDF/102spot.pdf
2015年2月11日水曜日
別府の温泉は地下にある?
別府の温泉は基本的に地下にある。
それは、別府の温泉は圧力が低めで地表面より上には湧き出さないかららしい。
最近はポンプでくみ上げられるので地下に温泉を作らないところも増えているそうだけれど、別府の人にとって温泉が地下というのはごく普通のことらしい。
ちなみに、市営の温泉は入泉料が100円。メチャ安い。
私が入った駅前高等温泉(市営ではない)は210円。ここも脱衣場から階段を下りて地下に温泉があった。
温泉の建物を見学できる温泉資料館(浜田温泉)も地下にあった。
それは、別府の温泉は圧力が低めで地表面より上には湧き出さないかららしい。
最近はポンプでくみ上げられるので地下に温泉を作らないところも増えているそうだけれど、別府の人にとって温泉が地下というのはごく普通のことらしい。
ちなみに、市営の温泉は入泉料が100円。メチャ安い。
私が入った駅前高等温泉(市営ではない)は210円。ここも脱衣場から階段を下りて地下に温泉があった。
温泉の建物を見学できる温泉資料館(浜田温泉)も地下にあった。
2015年2月8日日曜日
別大マラソンのスタート前に猿山でリラックス(高崎山自然動物園)
別大マラソンのスタート地点は別府市と大分市の境目あたりにある高崎山付近、水族館うみたまご前だ。
当日、スタートまでまだ2時間くらいあったので、せっかくだからと高崎山へ行ってきた。出場者に割引券もくれたし。
高崎山には高崎山自然動物園というところがあって、野生の猿の餌付けを行っている。ただし、猿を飼育しているのではなくて、野生の猿に決まった時間帯にエサをあげているだけ。その様子を観光客に見せているというところだ。
だから、猿たちはエサを貰えない時間帯になると山に帰って行き、夜にはここには猿は皆無になるという。ほとんど野生の猿と変わりない。
当日、スタートまでまだ2時間くらいあったので、せっかくだからと高崎山へ行ってきた。出場者に割引券もくれたし。
高崎山には高崎山自然動物園というところがあって、野生の猿の餌付けを行っている。ただし、猿を飼育しているのではなくて、野生の猿に決まった時間帯にエサをあげているだけ。その様子を観光客に見せているというところだ。
だから、猿たちはエサを貰えない時間帯になると山に帰って行き、夜にはここには猿は皆無になるという。ほとんど野生の猿と変わりない。
高崎山には猿の群れが3つあるらしく、私が見に行ったときはC群が来ていた。
お昼にB群と入れ替わるそうで、その入れ替わりの時間帯は2つの群れが集結するから1000頭以上の猿がうようよしているという。
私が行ったときにも目の前を猿がうようよ。
これはスゴイ!
一説によると猿が股の間を通り抜けると幸運が訪れるという。
実は完走できるよう縁起担ぎの目的もあって高崎山に行ったのだ。
果たして、ちょっと工夫したら子ザルが私の股の間を走り抜けた!
そのおかげもあってめでたく完走できたのかも知れないと思っている。
お猿さまさまだ。
ちなみに、ここは入場者が少ない日は普段は入れない柵の中にも入れるそうで、
この日は別大マラソンがあるせいで観客がすごく少ないからと柵の中に入れてくれた。
別大マラソンの日になぜ観客が少ないのかというと、高崎山に通じる道が長時間通行止めになって身動き取れなくなるからだ。近くに鉄道の駅もないし。
ということで、高崎山へ行くなら空いている日がおススメだ。
お昼にB群と入れ替わるそうで、その入れ替わりの時間帯は2つの群れが集結するから1000頭以上の猿がうようよしているという。
私が行ったときにも目の前を猿がうようよ。
これはスゴイ!
一説によると猿が股の間を通り抜けると幸運が訪れるという。
実は完走できるよう縁起担ぎの目的もあって高崎山に行ったのだ。
果たして、ちょっと工夫したら子ザルが私の股の間を走り抜けた!
そのおかげもあってめでたく完走できたのかも知れないと思っている。
お猿さまさまだ。
ちなみに、ここは入場者が少ない日は普段は入れない柵の中にも入れるそうで、
この日は別大マラソンがあるせいで観客がすごく少ないからと柵の中に入れてくれた。
別大マラソンの日になぜ観客が少ないのかというと、高崎山に通じる道が長時間通行止めになって身動き取れなくなるからだ。近くに鉄道の駅もないし。
ということで、高崎山へ行くなら空いている日がおススメだ。
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