2014年6月7日土曜日

第9回 能の旅人「鵺」を観に行ってきた

第9回能の旅人を観てきた。
わが師匠も出演した。
今回は千種文化小劇場(ちくさ座)が会場なので、変わった演出があるのだろうと思って楽しみにしていた。
今回の変わった演出は、開始前に囃子方による「下り羽」の演奏。
一瞬開始が早まったのかと思ったが、これはサービスのつもりだったらしい。
しかし、下り羽、良い曲だなぁ。

今回の席は1列目で、しかも目の前およそ2mの位置にワキ方が来るというスゴイポジション。
ちくさ座は能楽堂ではなくて舞台の高さは50cmくらいだから、手を伸ばせば背中に触れそうな距離。
こりゃ寝ていられないぞ。

開始時間となり囃子序曲が始まる。
どんな曲なのかと思っていたら、なんと神楽・・・。
今稽古している曲だ。序の部分がうまく吹けない状態で行き詰っているので、何だか師匠から「こういうふうに吹くんだ!よく聴いとけ!!」と言われているような気がして汗が出た(自意識過剰)。で、神楽を演奏するのかと思っていたら途中の段をすっ飛ばして早舞に変わって、あれ?と思っているウチに終了。
舞囃子メドレーだったのかと後で気づく。
個人的には今回の公演で一番よかったのはこの部分で、後半はちょっと残念な気持ちになった。それは・・・笛の出番が少ないから。
やっぱり笛の出番が少ない 曲はあまり好きではないらしい。
こういう能の観方はあまり良くないのかもしれないけれど、やっぱり囃子方、特に笛を注目してしまいがちだよなあ。

2014年6月1日日曜日

かつて存在した超有名な行先表示(徳島市営バス)

その昔、肝試しに乗車する子どもたちもいたという「延命経由刑務所前」行きの路線バス(徳島市営バス)。
一見すると「延命」「刑務所」という文字が目立ってやたらと恐怖心を駆り立てる。
これって絶対ウケ狙いの行先表示だと思うな~。
ちなみに現在は刑務所前が終点ではなくなったためこの行先表示のバスは無い(う~ん残念!)。

2014年5月18日日曜日

伊勢門水の展覧会に行ってきた


 伊勢門水の展覧会に行ってきた。
これだけの数の門水作品が展示されるのは珍しい。
何やら高木大宇という書家が春日井市道風記念館に寄贈したものらしい。
春日井はウチから少々遠くて行きにくいが、展示作品を観てみて来て良かったと思えた。
やっぱり門水の作品は味があるよな。
名古屋の文化人で全国的にはまだそれほど著名ではないかもしれないけれど、
もっと評価されてもいいと思うけどなあ。

2014年5月11日日曜日

第34回へきなんタイム申告健康マラソンに出場(2014:愛知県碧南市)


碧南市で行われるタイム申告健康マラソンに初めて出場した。
例年この時期は身体を休める時期で練習も全く行わないのだが、
ちょっと面白そうな大会なので出てみたのだ。
場所は碧南の臨海公園。
コースは主にサイクリングロードみたいだ。

この大会の面白いところは、速く走った人が表彰されるのではないこと。
受付時に走る予定タイムを各自が申告し、
時計などを見ずにそのタイムどおり走れるかどうかを競う。
そのタイム差順に表彰されるのだ。
だから、遅い人でも1位になれる。

私は10㎞の部にエントリー。
スタート前に持ち物検査がある(時計など計測機器を持っていないか調べる)。

私は40分で申告したが、やっぱり試合となるとどうしても競り合ってしまう。
申告タイムより1分以上差がでてしまい、なんと3ケタ順位・・・。
優勝者は申告タイム通りに走り、入賞者はみんなタイム差が5秒以内。
なんてハイレベルなんだ!
でも、こういう大会も面白い。
その他家族参加賞や遠方から来た方、高齢出場者などいろいろな部門賞があって
それも特徴があっていい。
ほのぼのとしている大会だから来年も出場したい。

2014年5月6日火曜日

今年の亀崎潮干祭が終わった・・・


祭りが終わった。
5月4日の夕方もそうだが、
翌日の夕方(山おろしが全部終わって一服する時間帯)も寂しいものだ。

2014年4月27日日曜日

サッカーJ1徳島ヴォルティスの試合を観戦

先週、とくしまマラソンに行ったついでにサッカーの試合を観てきた。
ちょうどマラソンの前日に徳島ヴォルティスのホームゲームがあったからだ。
やっぱりホームゲームの方がいいよね。
場所は鳴門ポカリスウェットスタジアム。
そう、鳴門市は大塚製薬の本拠地なので、市内いたるところに大塚資本が投下されている。
この県営競技場も命名権を大塚が取得しているらしく、隣の野球場はオロナミンC球場、体育館は鳴門・大塚スポーツパーク アミノバリューホールと名前が付いていた。
さて、試合。
私はJRで鳴門へ行ったが、この日はサポーター対応で車両増結。
JR鳴門駅には係員が多数待機し、無料シャトルバスが随時運行という力の入れよう。
町中に「Jリーグの町 鳴門」という旗が立っていて、いたるところにヴォルティスのポスターや広告が掲示されている。
競技場はヴォルティスのサポーターが多分9割(当たり前か)。
対戦相手の清水エスパルスのサポーターは肩身が狭いかな~と思いきや、
Jリーズ発足後にずっとJ1にいるチームのサポーターらしく、応援の勢いはエスパルスが圧倒・・・。





私はS席のチケットを買ったんだけど何と自由席・・・。
しかもS席でも長椅子席もありうる。
競技場がそういう構造なのだろう。
バックストレート側のスタンドを見ると一部がかさ上げ工事中・・・。
おそらくこの競技場は元々バックストレート側にはスタンドはなくて芝生斜面だったのだ。
競技場入口には協賛企業の一覧があったが、徳島県全県の企業の名が連なっていた。
しかも、県内の国立大学・私立大学のすべてが協賛していて、
競技場内の広告看板(グランドに置いてある看板)にも大学の看板が・・・。
うちの辺りで国立大学がJリーグの試合に広告看板出すか?今は出してるのかな?
とにかく、徳島全県を上げてかなり支援していることがありありと分かる感じだった(相当な同調圧力があったと思われる)。
スタジアム改修以外にも税金を相当投入しているはずで、これで1年でJ2降格になったら責任問題になるよな・・・。今の調子だと多分降格。
肝心の試合はまた負け。
弱かった頃のグランパスと同じで、パスが通らないしシュート打つタイミングでバックパスとか。
惜しいプレーもあったけど、点が入りそうな気がしない。
J1に昇格してから今日まで全敗で、帰り際にサポーターが「Jリーグ初の全敗降格になるのか?いつになったら勝てるんや!!ギネス記録作る気が!!」と言っていたのが誠に残念だ。
早く1勝して欲しいな。一つ勝てるとまた違ってくると思う。

2014年4月21日月曜日

とくしまマラソン2014にてサブ3.5達成!

今年も出場したとくしまマラソンでサブ3.5を達成できた。
昨年出場してみてとてもいい印象の大会だったので今年もエントリーした。

今回で3回目となるフルマラソン。
初マラソンは昨年のとくしまマラソン(3時間45分)。
2回目のマラソンは今年の東京マラソン(3時間39分)。
そして今回(3時間26分)。
1月下旬にふくらはぎの肉離れになって東京マラソンの直前1か月は全く練習できなかったうえに、
東京マラソンから2か月しか間が無かったのでちゃんと走れるか心配だったが、
何とかいい感じで走れた。

昨年もそうだったが、今年も大会当日は雨の予想。
前日徳島市内をいろいろ観光した先で、いろんな方から「明日は雨でがっかりやね」って言われ、困ったなあと思っていた。
が、なんと、昨年同様雨は降らず曇りとなった(多少パラっと降った程度)。
しかも、例年は凄まじい風が吹くと言われる吉野川沿いも今年はそんなには強い風が吹いてない。
大会に招待されていた金哲彦さんがスタート前の挨拶で「今年は絶好のマラソン日和。こんな日はベストタイムを目指すのに最適」と言っていたくらい。
ただ、2週間前の四日市の試合では昨年より良いタイムだったが、練習量としては昨年より少ないので少し不安があった。

練習量。そう、走り込み量が少ない。
私は例年5月~8月上旬は全く走らない。
お盆休みに少し走り、また休んで9月に入ってから練習再開という感じ。
昨年は初マラソン前ということで、練習でも2時間走というのを1回はやったが、今年はそんな練習は0回。
月間走行距離は3月こそ100㎞いくか行かないかくらいだが、
それ以外は月間50㎞くらい。1時間以上連続して走ったことが無い状態でマラソンに臨んだ。

でも、目標はサブ3.5。
怪我して1か月練習せずにぶっつけ本番で挑んだ東京マラソンでさえ3時間40分切れたから、今回はもう少し走れそう、と信じて。
小出監督おススメの
前半は極力抑えて後半ペースアップできるように走る(前半は1㎞あたり5分を切るくらいのペースを設定)。
でも、どうしても予定より速くなってしまう。

1㎞・・・4分42秒
2㎞・・・4分32秒
3㎞・・・4分42秒
4㎞・・・4分42秒
5㎞・・・5分3秒(5㎞:23分44秒)
6㎞・・・4分25秒
7㎞・・・4分44秒
8㎞・・・4分54秒
9㎞・・・4分47秒
10㎞・・・5分18秒(10㎞:47分54秒)
11㎞・・・5分19秒
12㎞・・・4分20秒
13㎞・・・4分47秒
14㎞・・・4分45秒
15㎞・・・4分45秒
16㎞・・・4分50秒
17㎞・・・4分50秒
18㎞・・・4分50秒
19㎞・・・4分45秒
20㎞・・・4分45秒
21㎞・・・4分49秒
ハーフ・・・1時間41分13秒
22㎞・・・4分44秒
23㎞・・・5分3秒
24㎞・・・5分4秒
25㎞・・・4分49秒
26㎞・・・4分49秒
27㎞・・・4分55秒
28㎞・・・4分56秒
29㎞・・・4分47秒
30㎞・・・4分58秒
31㎞・・・4分57秒
32㎞・・・4分57秒
33㎞・・・5分4秒
34㎞・・・4分58秒
35㎞・・・4分57秒
36㎞・・・5分
37㎞・・・5分1秒
38㎞・・・5分2秒
39㎞・・・4分56秒
40㎞・・・5分36秒
41㎞・・・5分6秒
42㎞・・・5分
ゴール・・・3時間26分30秒

39㎞~40㎞で大きくペースが乱れているのは沿道で応援されている方の中に女子用スクール水着を着ている小太りの中年のおじさんがいるのを見つけてしまい、大笑いしてしまったから。
気分がまぎれたけどこれは痛かったなあ。

今までの2回のマラソンで後半エネルギー切れになって足が動かなくなった反省を生かすため、
今回はENE-AIDとPower Ber GELを一つずつ持って走り、13㎞過ぎから21㎞あたりに掛けて少しずつ摂取した(その他アミノバリューの顆粒スティックを4本ほど途中で摂取)。
その後は大会が用意する給食テーブルでバナナを合計2本程度食べたおかげでエネルギー切れを起こさず最後まで足が動いた。
やっぱり何かエネルギーになるものを持って走り、途中の給食テーブルで何かを食べるのは重要なことだと思う。
試合後のおもてなし(徳島では「お接待」と呼称)は、個人的には東京マラソンより格段にいいと思った。
街の規模や、参加者の人数(8千人くらい)の違いがあるので一概には言えないけれど、東京マラソンは大会前におもてなしの比重があって、とくしまは大会後におもてなしの比重があるのだろう。
今回私が利用したのは、大会会場から後夜祭会場までの新町川ボートクルーズ、足湯、スイーツ食べ放題、鍼灸師によるマッサージ、大会メダルに記録刻印サービス、大会フォト配布・・・。
これらが全部無料だから。
雰囲気もとてもいいし、関係者が頑張ってるよなと思う。 大好きな大会の一つだ。
さてさて、サブ3.5を達成できたので別大毎日マラソンのカテゴリー3をクリアした。
抽選だけど、別大マラソンにエントリーしてみたい(私は陸連登録なので公認記録証の発行を申請しておいた)。