笛の先生の愛車が猫に占領されていた。しかも3匹も乗っていた。
猫は家元の家の猫たちである。
猫がボンネットなどに乗るのは高い場所が好きということもあるが、
その環境が気分がいいかららしい。
涼やかな風が流れているとか、
比較的安全だとか、
ボンネットが暖かいとか。
猫は自分が気分よく過ごせるところを探すのがとてもうまいと思う。
ただ、車に猫が乗ると足跡はつくし、
乗り降りするときに爪で引っかくし、
毛もたくさん落ちる。
だから一応追っ払っておいたが、稽古後にチェックしたらまた乗っていた。
仕方ないか・・・。
7 件のコメント:
Saudações de Lisbon-Portugal
車はシビックですよね。
笛の先生は若いのでしょうか?
リヤウィングが大きいしカーボンついているとは、結構クルマ好きでしょう!
猫の引っかきキズ、可愛いペットのイタズラだから気にしないのかな?
Olá. Eu não sei Português.
いささま>
笛の先生は我々より3年若いです。
かなり車好きで、走り重視仕様になっているはずです。
http://www.fujitaryu-noh.jp/sub3.html
家元は藤田六郎兵衛さんなので、私の笛の先生の師匠。そこの猫だから、車に悪さされてもちょっと言いにくい感じですねぇ。
ネコさん、気持ち良さげで、絵になります♪
ヨウダさま>
本当はもっと近づいて撮影したかったのですが、家元の家の人しか懐いていないため近寄ったら逃げられました。猫好きの私としては、何とかお近づきになりたいと作戦を練っています。
ネコの足跡が、フロントガラスに点々とついてたことありますよ(^▽^笑)
ワタクシメの場合、かなり前のことになりますので・・・
コメントを投稿