2009年9月14日月曜日

名城公園デビュー!


今日はジョギングランニング同好会愛知の練習会で初めて名城公園を走った。

名城公園は名古屋城のすぐ北側にある公園で、天守閣も良く見える。
元々は名古屋城の中だった場所だ。
園内を一周する1.3kmコースがあり、その大部分が土なのが嬉しい。
そのためか、かなりの方が走りに来ている。
それもハイレベルの方からウォーキング主体の方までいろいろ。
今日は今までの練習会ではお会いしたとこがない方も結構来ていて、
また新たな知り合いが増えた。嬉しいことだ。
欲を言えば、半田でも土のランニングコースがあればいいのにな~。
舗装してあるところは結構あるが、足への衝撃を考えると絶対土の上を走るほうがいい。
でも、むやみに走っても練習にならないので、
1周が1kmとか2kmとか大体の距離が分かるようになっているコースがあるのが好ましい。


この同好会の練習は最初の1時間は合同練習という形を取り、
全員揃って一定のペースで走る。
その後の1時間はフリーとなるので自由に走ってよい(もちろん止めてもいい)。

今日は初心者の方2名がいたため、
S氏がコーチとして指導されることになった。
というわけで、急に他のメンバーを任されてしまった。
しかし、私は名城公園のコースを走ったことがない。
やむを得ず、強引にG氏を誘って一緒に先頭を走ってもらう。
G氏はちょっと油断するとすぐペースが上がってしまうので、
後ろの方々からペースが速いとの声がときどき出る。
一応、1周を6~7分程度で走ることになっていたが、5分台になった周もあったとか。
そこで、H氏と一緒に、
ペースが上がったらワザと付いていくのを止めて
無言の圧力をかける方法を取ったりしていろいろ楽しんだ。

走っている途中でいろんな話をしたが、
その中で、名大のグラウンド(土のトラック)が使えそうだという耳よりの情報を得た。
名大陸上部が練習していなければ使えるらしい。
いつか練習会で使えるかな?

それと、来年は希望者だけでこのコミュとして陸連登録をしようかという話も出た。
G氏は個人で陸連登録しているらしいし、
私は公認審判として陸連登録している。
H氏も登録OKらしいので
あと2名いればチームとして登録できる。
S氏は多分OKだから、あと1人か~。
1人くらいならすぐ集まりそうだ。
まあこれは来年3月の話だから急ぐこともないかな。

今日は練習会のあとに用事があったので
後ろ髪を引かれながらそのまま次の目的地へと移動した。
時間にゆとりがある日ならもっと皆さんと話ができたなあ~と少し残念

2009年9月6日日曜日

アクトス 6時間リレーマラソンに出場!


楽しみにしていたナゴヤドームのリレーマラソンに初めて出場した。
我がチームの名前は「RLTC」!
これは、「伝説のランナー陸上競技クラブ」を英語(Runners of the legendary track & field club)にして、
その単語の頭文字を取ったもの。
何だかどこかにありそうな陸上クラブの名前にしてみたかったのだった。
我々も伝説になれるか?

我がチームは8名(男女混成)で42.195kmを走る部にエントリー。
本当は6時間の部に出場したかったのだが、
思いのほか人気が高くて早々に定員オーバーとなっていたので、
やむを得ずこちらへエントリーした。
42.195kmを8人で襷リレーする。
コースはナゴヤドーム内外を1周する2kmで、
名古屋ドーム内が襷の受け渡し場所となっている。
私は7番目に走る。
T氏から襷を受けて、K氏に渡す。
イベントのレースとは言え、そこそこのタイムで走りたいものだ。

ナゴヤドームに入って控えの席を探している途中で
HOCのメンバーと偶然遭遇。
HOCとはかつての職場。
懐かしい顔も数人いたな。
初対面だけど、私と同じ課の子もいた。
私の名は聞いたことがあるらしい。

我がチームはまあまあの顔ぶれじゃないか?
監督兼エースのフット氏を始め、20代のスピードランナーが揃っている。
そんな中、私のようなじじーが一緒に走っていいのだろうか?と思っていたが、
メンバーに加えていただけたのでめでたく出走できた。
感謝しなければ。

朝、S氏が盛り下がっていたのが気になったが、
どうやら原因は睡眠不足らしい。
しかも、朝はいつもテンションが低いらしいことも判明して一安心。
が、それもつかの間、
スタート直後に数人が転倒し、それに我がチームのフット氏が巻き込まれた。
その際、後続の選手に腰を蹴られたりしたとのことで重症を負ってしまった。
しかし、その後は他のメンバーが各位の力を出し切り、
なんと27位でゴールできた(エントリーは610チーム)。

私は3回走り、
①8分30秒
②8分4秒
③8分11秒
だった。
今の力はこんなものかな。
全盛期より2分も遅いタイムだがやむを得ない。
コース途中の給水所で配っている羊羹が食べたかったなあ~。

その後、一旦解散して
夕方に大曽根の某店で打ち上げ。
フット氏は怪我の状況がかなり思わしくないので打ち上げは欠席。
出席はG氏、Gesele氏、H氏と私の4名となってしまったが、
楽しく話しができてよかった。
これでまた一歩、このチームの人たちとお近づきになれた気がする。
今後もよろしくお願いしたい。


今回は初出場ということで、
状況が良く分からないままスタートしたので反省点もあった。
どんなコースかが良く分からなかったところや、
中継点が普通の駅伝と違ってひどい惨状だったこと、
今誰が走っているのかが全く分からないことなど
来年に向けて対策を練る必要がある。

今日はスタート直後のアクシデントや襷渡しの際に5分くらいのロスがあったことなど
いろいろあったが、
このメンバーで練習していけば順位はすぐ上がると思う
来年はもっと上の順位を目指し、かつ楽しく走れたらいいなあ。

最後に、今回の諸事を全て取り仕切り、
大怪我をしながらその責任感で1走の役目を全うしたフット氏を始め、
一緒に走ったチームのみんなに感謝したい。

2009年8月31日月曜日

ジョギングランニング同好会愛知 練習会


今日は初めてジョギングランニング同好会愛知の練習会に参加した。
オフ会へは参加しているので知っている方も若干いらっしゃったが、
ほとんどの方は初対面だった。

場所はトヨタ自動車のスポーツセンター。
かなり広大な敷地の中に、体育館、陸上競技場、野球場、サッカー場(ラグビー?)、テニスコート、屋内プール、研修センターなどがある。
名古屋グランパスエイトの練習場も隣接している。
トヨタ自動車の・・・ということで、車で行くのは断念(私の車は日産車なので)。
ということで、
バイクで出かけた(トヨタとヤマハはエンジン供給などで付き合いがあったのでOK)。
しかし、現地についてみると駐車場には他社製の車が一杯・・・。
配慮の必要はなかったか。

ここは、タダで全天候型の陸上競技場が使えてしまうのがスゴイ。
まあオールウェザーの材質自体は随分痛んでるけど
タダはいいよな~。
しかも私はトヨタ自動車とは無関係なのにタダ。
メンバーの中にトヨタ自動車の社員はいないはずだし。
いつでもタダなんだろうか?
あと、体育館にある風呂は200円で入れる。
さすが世界のトヨタ!と驚くしかない。

さて、練習会は、1周が2.2kmのコースを会話ができる程度のスピードで走るというもの。
今日のところは1kmあたり6分30秒くらいのペースということで走った。
1周2.2kmのコースは
陸上競技場や野球場などの周りを取り囲むように伸びている道路で、
結構上り下りがある。
だから、ゆっくり走っても結構疲れる。
しかも、練習開始が午後4時でまだ日が照っている。
私はいつも夜中に走っているので、日の光を浴びて走るのはかなり久しぶりだ。
暑さにやられそうになるが、今日のところは大丈夫だった。

このコースを4周して一応練習終わり。
あとは希望者のみトラックでペースランニング4000mと1000mのタイムトライアルを行った。
私は走らずにみんなのタイム取りを行った。
皆さん早い!アクトスで私の遅さが目立ってしまうほど・・・。
ヤバイ。
でも、まあいいか、私は長老だし。
怪我しないようにガンバロー。

※写真は我がチームの主力メンバー(ペーランの途中)。

2009年8月24日月曜日

常滑焼まつり


常滑焼まつりへ行ってきた。
このイベントは常滑競艇で毎年この時期に行われているもので
今年で43回目となる。
期間は土日の2日間。土曜日の夜には打上花火もあることでも知られている。
暑い時期ではあるが、会場が競艇の建物の中が中心となっているため
エアコンが効いていて涼しい。
しいて言えば、観客かなり多くて駐車場が遠くなると
会場に着くまでに暑さにやられるというところが難点か。


今年は知人の陶芸家は常滑焼まつり初出品ということなので、
彼の作品を見るのが主目的で出かけた。
知人とは、以前もこのブログで紹介した新井洋志さん。
今は常滑市の「たちばな」という工房で働きながら自分の釜で作品を作り
陶芸の研究を続けている。

常滑焼の作家は非常に人数が多く、
常滑焼まつりへ出品するのは至難の業だということを聞いたことがある。
競艇場の建物の外には若手陶芸家用のブースもあるが、
そこへ出品するのも非常に難しいという。
新井さんは「たちばな」のブースの一角に作品を並べる形で初出品を果たした。
工房のブースに出品できたということは
きっと工房の主人に腕を認められているからだろう。

会場は非常に混雑していて、この店への来店客も非常に多い。
短い時間ではあったがいろんな話ができた。
釉薬の話や今回の作品(今回は皿などが中心)の話など。
そして、せっかくなので新井さんの作品を少し購入(変わった釉薬のもの)。
小鉢はいいのを探していたので丁度よかった。
コップは、以前試作していたものを商品化したのかなあと思える形だ。

で、これは工房が出品しているものだが
めだか用の鉢が目に付いた。
丁度めだか用の鉢を探していたので速攻購入。
お値打ちな良いものがあってホクホクだった。

工房の方はよさそうな方ばかりで、
新井さんもここできっと可愛がられているんだろうなあ~という感じがした。
今後の活躍に注目していこうと思う。

2009年8月16日日曜日

アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで


愛知県美術館で開催されていたアーツ&クラフツ展へ行ってきた。
これは、19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動であるアーツ&クラフツの活動にスポットを当てた展覧会だ。
チラシによると、
ウィリアム・モリスを中心とするイギリス、ウィーン工房がひときわ輝いたヨーロッパ、そして民芸運動が花開いた日本の美しい作品から、その活動の広がりをたどる展示だという。

http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html



私はウィリアム・モリスの活動(その方向性)もその作品も好きで、
今回の展覧会は結構楽しむことができた。
それに、日本の民芸運動の紹介もあり、
それもとてもよかった。

展示してあるものは家具などの生活用具が比較的多かったので、
女性の観客の割合がかなり高かった。、
女性誌や女性向けの情報誌でも紹介されていたようであり
まあそれはやむを得ないか。
それにしても、いいデザインだよなあ~。

2009年8月11日火曜日

もうすぐお盆


今年は梅雨明けが8月に入ってからという遅さもあり、
もうお盆になってしまうという感覚だ。
夏が好きな私にとってお盆=夏の終わりなので
かなり寂しい。

しかし、そうも言ってられないので
お盆の提灯を出した。
我が家には仏壇は無いが提灯だけはあるので、一応毎年出している。
父の位牌をそろそろ本家から貰ってこないといけないのだけれど、
延び延びになっていて・・・。
いつ貰いにいこうかなぁ。

2009年8月9日日曜日

見晴台遺跡 第49次発掘調査


見晴台遺跡第49次発掘調査の市民見学会(現場説明会)が行われた。
今年は長雨の影響で発掘自体は予定より大幅に遅れていたが、
たまたま発掘予定地に中世~近世の包含層がなかったために
思いのほか掘れているような印象になった。
包含層が無かった理由は明確ではないが、
この場所が北下がりの斜面だったために土の堆積がなされにくかったことが考えられる。
また、このエリアが戦時中に高射砲陣地だったために、
陣地建設時に包含層を含む表土が削り取られた可能性もありうる。
いずれにしても推測の域を出ないので、今後の研究が待たれる。

現場説明会は午後2時から1時間程度。
今年はA区とB区の2箇所に分かれて調査しているので順番に説明していく。
例年は参加している一般市民が説明していたが、
今年は学芸員が説明した。
また、見学会の準備も博物館学芸員の資格取得のための実習生が中心になって行ったので
例年と違う流れにちょっと戸惑った。

今年の発掘エリアは遺跡の北側にあるムラをとりまく環濠の付近(A区)と、
公園の北の外側に当たる場所(B区)。
B区は正確には見晴台遺跡には該当しないが、
隣接遺跡として見晴台発掘調査の一環として調査している。

A区には環濠が通っていることが
以前の調査から分かっている(第31次調査で隣接地を発掘しているため)。
環濠といっても、今は埋まっていて掘らないとその状態は分からない。
で、今回掘ってみて環濠の位置や深さなどが分かった。
環濠のうち、外側(北側)のものは
およそ3mくらいの幅があった。
深さも結構あるので本格的な堀のような感じだ。
内側(南側)の環濠はそれよりやや狭い感じ。
いずれも環濠内部に貝殻が捨てられて塊になっている部分があった。
その他、環濠内部からは古墳時代の土器等の破片も出土したことから、
環濠は弥生時代ではなくて古墳時代になってから埋まったと考えられる。

その他の成果は少々あるが、やはり発掘の遅れは否めなく、
これから追加調査が必要な箇所ばかりであった。

説明会の参加者は例年程度の人数だったが、
その中に発掘常連者を発見。
なぜ今年は参加していないのかを聞いたところ、
スキーで大腿骨を骨折したため、
ほぼ回復はしているが大事を取って休んだとのことだった。
半年かかっても完全には回復しないんだとビックリ。

私は文学部出身ではないので専門的に考古学を学んだわけではない。
ただ、日数はそれほど多いわけではないにしろ
毎年発掘に参加していることにより、実地で知識を深めた感じだ。
今の私は遺物(出土する土器など)より遺構(当時暮らしていた人々の生活の跡。例えば竪穴式住居の跡とか柱や溝などの跡)に興味がある。
これらは書籍を読んだだけでは自分のものにならない。
それは、遺構を検出するためには土の色の違いを見て分かるようにならなければいけないからだ。
土は乾くと色の違いが分かりにくくなるし、
逆に濡れすぎても表土が流れて分かりにくくなる。

でも、実地だけでは不十分で書籍等の学習も必要。
ということで、
今後も書籍&実地で精進していこうと思う(と言っても、趣味レベルで楽しめる程度に)。