千葉に住む友人の鈴木さやさん(アリノメ、画家)が
千代田芸術祭2011のマーケット部門「Whole Arts Market」に参加し、
自分の作品を展示・販売します。
千代田芸術祭のHP
鈴木さやさんの公式ブログ(アリノメブログ)
マーケット部門<Whole Arts Market>のFacebook
出展するのは9月17~18日。
都合の良い方はゼヒお出かけください!
詳細情報は・・・
「千代田芸術祭 2011」マーケット部門<Whole Arts Market>
日程:2011年9月17日(土)、18日(日)12:00-17:00 入場無料
会場:3331 Arts Chiyoda 屋上(雨天時は体育館)
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
アクセス:
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線湯島駅6番出口より徒歩3分
都営大江戸線上野御徒町駅A1番出口より徒歩6分
JR御徒町駅南口より徒歩7分
JR秋葉原駅電気街口より徒歩8分
2011年8月28日日曜日
2011年8月21日日曜日
陸上競技の審判資格取得希望者 大募集!(日本陸上競技連盟公認審判員:B級)
愛知陸上競技協会(以下、愛知陸協と称す)では
日本陸上競技連盟公認審判員(B級)の資格取得希望者を募集しています。
思い立ったが吉日、
この機会に陸上競技の審判資格を取得されてはいかがですか?
<愛知陸協B級公認審判員資格取得審判講習会要項>
1.目 的 陸上競技の審判希望者を対象として、競技規則の習得及び日本陸上競技連盟B級公認審判員資格取得の機会とする。
2.主 催 愛知陸上競技協会
3.日時・場所 2011年10月30日(日) 瑞穂陸上競技場(名古屋市瑞穂区)
4.受講資格 愛知陸上競技協会登録者(講習申込時に登録可)、年齢18歳以上(高校生も可)
5.講 義 愛知陸上競技協会審判委員会
6.申込締切 10月15日(土)必着
7.受 講 料 7,500円(胸章・バッジ・審判手帳・ルールブック・ハンドブック・資料代等)。講習会当日受付で支払ってください。
8.申込先 右記リンク先のPDFを確認のこと → http://www.aichi-rk.jp/photo/2011Bsinpankousyugaoyou.pdf
申込用紙は下記リンク先の10月の予定の欄にあるエントリーファイル(Word)をご使用ください。
http://www.aichi-rk.jp/01nittei.htm
<講習会日程>
受 付 9:00~ 9:20
開講式諸連絡 9:20~ 9:30
トラックの部 9:30~10:30
フィールドの部 10:45~11:45
( 昼 食 )
総 括 の部 12:45~13:45
試 験 14:00~14:45
閉講式諸連絡 15:00~15:10 解散
審判資格を取得するためには上記講習会を受講し、
最後に行われる筆記試験に合格する必要があります。
受講資格は18歳以上の男女で、陸上競技の経験は問いません(愛知陸協主催の講習なので、愛知県在住者のみ受講可)。
筆記試験は陸上競技規則についてですのでルールの知識は必須です。
が、基本的に講習で扱う内容がきちんと理解できていれば筆記試験は合格できると思います。
受講料に合格した後に使う審判手帳などの代金が含まれていることから、
全員合格するという前提になっていると思います(でも筆記試験の成績があまりに芳しくないとダメでしょう)。
陸上競技の審判は「資格が必要なボランティア」だと私は思っています。
陸上競技(アマチュアスポーツ)の審判ですので日本には陸上競技の審判を職業にしている人は基本的にいません。
審判の皆さんは別に職業があって、
できるだけ都合をつけて陸上競技の審判もしているという状態です(審判をすると支給される手当は交通費+弁当代程度)。
しかし、アマチュアとは言ってもオリンピックにも通じる大きな大会の審判をすることもあるので、
プロと同等の気持ちで臨んでいますし、審判技術の向上にも努めています。
陸上競技に興味がある方はぜひ審判資格を取得いただき、
大会の縁の下の力持ちとして活躍してもらいたいと思います。
愛知県で審判資格を取得すれば愛知陸上競技協会の各支部で審判登録し、
県内で開催される競技会の審判をすることになります(自分の支部の大会の審判が中心)。
今年度からは名古屋国際女子マラソンが名古屋シティマラソンと合体して
マラソンフェスティバルという巨大な大会へと衣替えすることもあり、
多くの審判が必要となります。
特に女子選手の出場が大幅に増える見込みであることから
女性審判を多数配置しなければならない状態となっています。
男女を問わず審判員の増員を考えなければなりませんが、
マラソンフェスティバルでは女性審判員を多く必要としています。
多くの方に講習を受講いただき、審判員になってもらいたいと思います。
日本陸上競技連盟公認審判員(B級)の資格取得希望者を募集しています。
思い立ったが吉日、
この機会に陸上競技の審判資格を取得されてはいかがですか?
<愛知陸協B級公認審判員資格取得審判講習会要項>
1.目 的 陸上競技の審判希望者を対象として、競技規則の習得及び日本陸上競技連盟B級公認審判員資格取得の機会とする。
2.主 催 愛知陸上競技協会
3.日時・場所 2011年10月30日(日) 瑞穂陸上競技場(名古屋市瑞穂区)
4.受講資格 愛知陸上競技協会登録者(講習申込時に登録可)、年齢18歳以上(高校生も可)
5.講 義 愛知陸上競技協会審判委員会
6.申込締切 10月15日(土)必着
7.受 講 料 7,500円(胸章・バッジ・審判手帳・ルールブック・ハンドブック・資料代等)。講習会当日受付で支払ってください。
8.申込先 右記リンク先のPDFを確認のこと → http://www.aichi-rk.jp/photo/2011Bsinpankousyugaoyou.pdf
申込用紙は下記リンク先の10月の予定の欄にあるエントリーファイル(Word)をご使用ください。
http://www.aichi-rk.jp/01nittei.htm
<講習会日程>
受 付 9:00~ 9:20
開講式諸連絡 9:20~ 9:30
トラックの部 9:30~10:30
フィールドの部 10:45~11:45
( 昼 食 )
総 括 の部 12:45~13:45
試 験 14:00~14:45
閉講式諸連絡 15:00~15:10 解散
審判資格を取得するためには上記講習会を受講し、
最後に行われる筆記試験に合格する必要があります。
受講資格は18歳以上の男女で、陸上競技の経験は問いません(愛知陸協主催の講習なので、愛知県在住者のみ受講可)。
筆記試験は陸上競技規則についてですのでルールの知識は必須です。
が、基本的に講習で扱う内容がきちんと理解できていれば筆記試験は合格できると思います。
受講料に合格した後に使う審判手帳などの代金が含まれていることから、
全員合格するという前提になっていると思います(でも筆記試験の成績があまりに芳しくないとダメでしょう)。
陸上競技の審判は「資格が必要なボランティア」だと私は思っています。
陸上競技(アマチュアスポーツ)の審判ですので日本には陸上競技の審判を職業にしている人は基本的にいません。
審判の皆さんは別に職業があって、
できるだけ都合をつけて陸上競技の審判もしているという状態です(審判をすると支給される手当は交通費+弁当代程度)。
しかし、アマチュアとは言ってもオリンピックにも通じる大きな大会の審判をすることもあるので、
プロと同等の気持ちで臨んでいますし、審判技術の向上にも努めています。
陸上競技に興味がある方はぜひ審判資格を取得いただき、
大会の縁の下の力持ちとして活躍してもらいたいと思います。
愛知県で審判資格を取得すれば愛知陸上競技協会の各支部で審判登録し、
県内で開催される競技会の審判をすることになります(自分の支部の大会の審判が中心)。
今年度からは名古屋国際女子マラソンが名古屋シティマラソンと合体して
マラソンフェスティバルという巨大な大会へと衣替えすることもあり、
多くの審判が必要となります。
特に女子選手の出場が大幅に増える見込みであることから
女性審判を多数配置しなければならない状態となっています。
男女を問わず審判員の増員を考えなければなりませんが、
マラソンフェスティバルでは女性審判員を多く必要としています。
多くの方に講習を受講いただき、審判員になってもらいたいと思います。
2011年8月14日日曜日
美浜町が行うビックリイベント(愛知県知多郡美浜町)
愛知県美浜町がビックリする企画を美浜町広報で告知していた。
それは、「出会いと恋のパワースポット散策」というもの。
美浜町のホームページでも告知している。
そこには
「美浜町では、少子化対策として、独身の方の結婚を支援するため、
出会いサポート事業を始めます。
独身の方の出会いの場の提供やイベント情報を随時お知らせします。」
とある。
中身は、かつて流行ったテレビ番組の「ねるとん紅鯨団」と似た傾向のものだ。
しかし、これって税金使って役場がやるべきことなの?と非常に疑問だ。
私の友人(美浜町民)も怒っていた。
少子化対策というのは納得できるが、
「美浜町の」少子化対策にするなら「美浜町内の在住者」あるいは
「在勤者のみ」が応募できるようにするとか、
めでたく結婚できたときは美浜町に住んでもらうとか(住宅を斡旋など)、
美浜町の少子化対策について効果が出るようにするのが
税金を使って役場が行う事業のあるべき姿だ。
それがなんと「町内在住・在勤の方を優先して受付」となっているのだ。
美浜町に縁もゆかりもない人でも応募・参加可能とは・・・
これでは美浜町民のメリットがほとんどない可能性がある。
地元町民へ何らかの形でサービス提供をするのが役場の役割なのに詰めが甘い。
その上、恋愛成就のための参拝先があの有名な「恋の水神社」だ。
神社に利益をもたらす行為を公務員が行うのは憲法に違反する可能性がある。
今回は直接利益をもたらすわけではなく(いわゆる「客」を連れていくということ)、
間接的に利益をもたらすことになるから即違憲とは言えないが・・・。
それに、キューピット役として女子高校生まで手配するとは何たることか(某私立女子高校生をキューピット役にすると書いてあった)。
こういうことこそ「官から民へ」のキャッチフレーズのように
民間で行うべき事業だろう。
全国各地の農協や漁協、商工会議所や民間の婚活企業などが
このようなことをすでに行っているのだから(この「婚活」という言葉は好きではないが)。
ただでさえ税収が少なくて住民税が高いのに、こういう税の無駄遣いをしていてはいけない。
もっと町民のためになる税金の有効な使い方を考えて欲しいと思う。
2011年8月7日日曜日
見晴台遺跡 第51次発掘調査 市民見学会(現地説明会)
今年もまた、見晴台遺跡の発掘へ行ってきた。
「この暑い時に・・・」と家族から呆れられながら、だ。
今年は第51次発掘調査。
途中で行けなかった年もあるが、確か第34次発掘調査から参加しているように思うから、
もう15年以上参加していることになる。
年数だけで言えばベテランだ(ただ、参加日数はそれほど多くない)。
私は例年、市民見学会(現場説明会)の日には参加できるよう申込している。
それは、この日に行けば今年の発掘調査の概要が分かるからだ。
普通に参加しているだけだと自分が参加した日の様子しか分からない。
でも、説明会で解説を聞くことによって今年の成果や課題などがよくわかる。
ただ・・・例年この日の大人の発掘参加者はやや少ない傾向にある(特にボランティア)。
それは、見学する市民の前で説明をするのを避けたい人が多いからだ。
最近は発掘現場担当の学芸員ではなく発掘参加の一般市民が説明役を担当する方向になっていおり、
どうしても人前で話をしたくないという人はこの日の参加を回避している傾向にあると思われるからだ。
私は人前で話をするのがあまり苦にならないので依頼されれば引き受けている。
今年も説明会当日の朝のミーティングで突然依頼されたため引き受けた(他にやりたいと言う人がいれば譲るが当日依頼じゃあねぇ・・・)。
私が今年掘ったところは調査区北側の環濠だ。
見晴台遺跡は弥生時代の環濠集落で、
3年前から集落北側の環濠の様子を探るというテーマで調査をしている。
現状では北側には2本の環濠があったことが分かっており、
トレンチを入れた調査によってある程度の環濠の幅や深さ、
それに環濠内の土の重なり方も見えてきた。
環濠に積み重なっている土には捨てられた貝などが重なっている層もあった。
私が掘った日は環濠底部で頭が見えていた壺の頭部分を取り上げるタイミングと重なり、
他の参加者から羨望のまなざしで見られた。
現在の私の興味の方向性は遺物より遺構に向いており、
遺物より遺構の様子に一喜一憂する感じだ。
だから、他の人に取り上げてもらってもよかったのだけれど、
たまたま私が掘ったときに取り上げるタイミングとなった。
今回取り上げた壺は結構破片も残っていて、
ちゃんと形になるようにつなげられそう。
こういうが出土するのは珍しいことだからみんな注目していた。
この土器は弥生後期~古墳時代前期頃のもので、この地域ではあまり見かけない形の土器だ。
裏面を見ると良くわかるが、
これはろくろを使って形を作ったわけではない。
粘土を綱状にしたものを丸く積み上げていって、
それを土器の形に指で伸ばして形成していったものだ。
裏側にその痕跡が見えるのだ。
私は外側の環濠を掘ったのでそのエリアの説明を行った。
昨年度までの調査で環濠の北側と南側の斜面の形状がほぼ特定できていたので
今年度の調査中に環濠の底までたどり着く予定だった。
しかし、想定された位置には環濠の底は無く、予想とは違った土の層がでてきた。
そしてそこからは弥生土器の破片も多数出てきた。
ということは、濠の底はもう少し先か・・・あるいは濠の南側の斜面の位置がここではなくて
もう1枚はがした奥にあるのかもしれない。
いずれにしても、環濠の全体像はまだはっきりとわかったわけではない。
でも、おおよその状態は分かっているから
来年度以降の調査によってはっきりするだろうというような説明をした。
今年は説明会がお盆休みにかからなかった影響もあるのか、
例年より見学者が少なかった(50人くらい?)。
この人数だと少しさみしい感じだ。
この環濠部分を始め、内側の環濠についても良くわからない部分が多い。
戦時中に高射砲陣地が築かれていたために壊された部分や、
戦後に住宅が建てられて壊された部分が結構あるために余計に分からなくなっている面もある。
そもそも、弥生時代の遺跡だから、
2000年くらい前のことがそんなに簡単にわかるわけがない。
それを考えるのがまた楽しみな部分だ。
2011年7月31日日曜日
劇団龍童子(Dragon do-ji) 旗揚げ公演へ行ってきた
某とら屋さんからお誘いを受けて龍童子の旗揚げ公演へ行ってきた。
場所は名古屋市千種区にある千種文化小劇場。
公演の第1回目に行くためとら屋さんにチケットを取り置きしてもらった。
全席自由とのことなので早めに行って会場外で待つ。
開場時間を過ぎても入れてくれないので暑さが辛くなってくる。
準備に時間がかかっているのだろうか。
ライブの際はわざと開場・開演を遅らせて観衆のボルテージを上げるということもするが、
今回はそんなのはいらないから早く入れて欲しい思った。
奥さんも調子が悪くなってしまったし。
さて、入場後に中央付近の席に陣取る。
観やすそうな席だし。
しかし・・・その席はハズレだった。
右斜め前に公式映像を撮影するカメラマン席があったが、
そのカメラの液晶画面が非常に明るくて、
演出効果を狙って真っ暗にする場面でもその灯りが非常に目障りだった。
カメラの液晶は観衆に観えないよう配慮して欲しいなあ。
とグダグダ書いてしまったが、
演目の内容はとても面白かった。
若手主体の劇団と聞いていたが、
実力派の役者さんがきっちりと脇を固め(主役級の人もいたが)、
若手の力を引き出していた。
話の展開も結構面白く、
意外な展開が最後に待っていた。
しかし~
こう見てみると、わが幼馴染(と言っても私より年上)のれいしょう様は
花があるなあ。
舞台上での存在感がやはり違う。
発声一つ、動作一つとっても若手とは違う。
私は専門家でも何でもなく、
ただの観衆の一人だがそう思う。
今後も定期的に公演を続けていくとのこと。
次回も観たい。
面白い役者さんも見つけてしまったし、
彼らにもずっと出演してもらいたいものだ。
2011年7月24日日曜日
日除けのアサガオがこんなに育った!
我が家で今年初めてトライした日除けのアサガオがこんなに育った。
アサガオは葉っぱがイマイチ大きくないから日除けには向かないという説もあったが、
敢えてトライ(ゴーヤやヘチマは実がなって後々困るので却下)。
そうしたらなんと、こんなに大きく育った。
思いの外室内が涼しく感じられる。
やっぱり直射日光が入らないというのは大きなことなのだろう。
一応台風が来ても大丈夫なように竹を組んで補強してあるが、
やっぱり強い風は気になる。
秋まで台風がきませんように!
2011年7月17日日曜日
高野悦子の命日
そういえば、6月24日は高野悦子の命日だった。
今まで意識したことはなかったけれど、
最近たまたま「二十歳の原点」をさらっと読み直したのでなんとなく覚えていたのだ。
私がこの本と出会ったのは19歳の時。
大学の教職課程の教育心理学という講義で教授から紹介された。
読んでみて結構衝撃的だった。
私が生きている時代とは随分世相が違うから何とも言えない部分も多いけれど、
彼女が書いたのとちょうど同じくらいの年齢でこれを読んだから、
共感できる部分もあった。
もし、私が下宿して大学に通い、
当時のような世の中だったら何を考えどんな生活を送っていただろうか、
と考えたものだ。
この日記が書かれてからすでに40年。
出版当時はかなり脚光を浴びたというが、
今ではかなり忘れ去られた存在なんだろうなあと思いきや、そうでもなかった。
ネットでちらっと検索してみたところ、
熱狂的かどうかは分からないが、
明らかに私より若い人で命日を意識した行動をしている人がいた(ブログの記事による。ただし、それらは今年のものではない)。
実家のあたりを散策してみたり、
墓参りしてみたり、
死んだとされる場所へ行ってみたり・・・。
私はさすがにそこまではしないが、
実家の場所を突き止めるなんて・・・と思ってしまう。
そう言えば、15年くらい前に上高地からの帰りの松本電鉄の車内で
登山の服装をした二十歳くらいの女子が「二十歳の原点」を読んでいるのを見かけて
ドキッとしたことがあったなあ。
「二十歳の原点」は出版社の編集者や父親が手を加えて刊行したと言われており、
彼女の筆によるものではない部分があるようだ。
しかし、多くの人の心を捉え重版を重ね、今は文庫版も出ているというこの本。
読んでみる価値はある。
これを読んで、何を思い、何を考え、自分はどうするか。
できるだけ後悔のない人生にしたい。
今まで意識したことはなかったけれど、
最近たまたま「二十歳の原点」をさらっと読み直したのでなんとなく覚えていたのだ。
私がこの本と出会ったのは19歳の時。
大学の教職課程の教育心理学という講義で教授から紹介された。
読んでみて結構衝撃的だった。
私が生きている時代とは随分世相が違うから何とも言えない部分も多いけれど、
彼女が書いたのとちょうど同じくらいの年齢でこれを読んだから、
共感できる部分もあった。
もし、私が下宿して大学に通い、
当時のような世の中だったら何を考えどんな生活を送っていただろうか、
と考えたものだ。
この日記が書かれてからすでに40年。
出版当時はかなり脚光を浴びたというが、
今ではかなり忘れ去られた存在なんだろうなあと思いきや、そうでもなかった。
ネットでちらっと検索してみたところ、
熱狂的かどうかは分からないが、
明らかに私より若い人で命日を意識した行動をしている人がいた(ブログの記事による。ただし、それらは今年のものではない)。
実家のあたりを散策してみたり、
墓参りしてみたり、
死んだとされる場所へ行ってみたり・・・。
私はさすがにそこまではしないが、
実家の場所を突き止めるなんて・・・と思ってしまう。
そう言えば、15年くらい前に上高地からの帰りの松本電鉄の車内で
登山の服装をした二十歳くらいの女子が「二十歳の原点」を読んでいるのを見かけて
ドキッとしたことがあったなあ。
「二十歳の原点」は出版社の編集者や父親が手を加えて刊行したと言われており、
彼女の筆によるものではない部分があるようだ。
しかし、多くの人の心を捉え重版を重ね、今は文庫版も出ているというこの本。
読んでみる価値はある。
これを読んで、何を思い、何を考え、自分はどうするか。
できるだけ後悔のない人生にしたい。
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