2009年2月5日木曜日

名岐駅伝


先週の日曜日に、このあたりでは一番長い伝統を誇る名岐駅伝の審判をした。
この駅伝は途中で休止期間があったものの、第1回は1930年(戦前!)開催なので
極めて古くから開催されている駅伝だ。
私も現役時代に出場したことがあるので懐かしい大会でもある。

さて、この駅伝は岐阜から名古屋までを高校生・一般とがそれぞれの区間にわかれて走るのだが、
出場するのには条件をクリアしなければならない。
だから、出場チームはある一定レベル以上にある。
この大会のコースにあたる愛知・岐阜両県以外に三重県・静岡県・滋賀県・福井県・石川県・富山県・長野県からも出場する。
ということは、トップチームは全国トップレベルなので、
最下位になるチームとの力の差は極めて大きい。
私が出場したときも予選ギリギリ通過だったので当然のごとく繰上げスタートとなったが、
沿道の声援(それもまったく知らない人ばかり)がとても嬉しかった。

我が母校は今年は20数年ぶりに出場と新聞に掲載されていた。
しかし!数えてみると、もしや私が卒業したあとは出場していなかったのか?
そうかもしれない。
私が在学中はずっと出場できていたのに。
でも、今年は出場できてよかったなぁ。

私の担当は走路員。
仕事は選手の状態チェック、交通整理の手伝い、観客の見張りなど。
選手は私のスグ横を走っていくのでどのチームがどのくらいの位置にいるかわかる。
我が母校は・・・随分と後ろの方だったが、最下位ではなかった。
でも、はやり繰上げスタートになっていた(繰上げスタートになると白いタスキになるのでわかる)。
よくみると、私が現役時代と同じユニフォーム。
ちょっと古臭く感じるが、これも伝統なのか。

別件で、少し寂しく感じたことは、
私が現役時代に強豪として全国に名を馳せたチームが弱くなっていることだ。
当時は愛代工大名電・中京(現中京大中京)・愛知など私学強豪が覇権を争っていて、
私の中学からも特待生(スポーツ推薦)で入学していった奴がいたほど。
これも時代の移り変わりなのか。
諸行無常だ。

2 件のコメント:

しゅう さんのコメント...

名岐駅伝の審判員もされてるんですね。
すごいですね。

ワタクシメは、スーパー鈍足なんで、・・・f^^;

F氏 さんのコメント...

しゅうさま>
陸上の審判はサッカーと違って鈍足でも大丈夫ですよ。ただ、日本陸連の公認資格を取らないといけないのですが、プロじゃないのでこれでは生活できないです(陸上の審判は実質ボランティアと同じ状況です)。