2012年2月18日土曜日

知立市マラソンに初出場

知立市マラソンに初めて出場した。
昨夏に腰を痛めてからDNS(Do Not Start:棄権)が続いていて
予定していた大会を2つも落としていた。
そのため、新たに走れそうなレースを探しているときにこの大会を見つけて
出場することにしたのだ。
この大会のメイン会場は知立中学校。
ナンバーカードに付いたICタグでタイムを自動計測。
参加賞は無し(お楽しみ抽選会はある)。
参加費は安い(1,000円)。
ということは、昔ながらの市民マラソンのような大会なんだろう。
最近はやたらと出場者数を増やそうとしてイベント化するマラソン大会が多い中、
こういった手作り的なマラソン大会はかえって好感が持てる。
知立という町はあまり知らないからコース図を見てもよくわからないのだけれど、
とても楽しみにしていた。
が、年末年始からさぼり癖が出て練習をほとんどしなかった(とても寒かったという言い訳も)。
今までも練習不足のまま出場していたのだが、
今回は練習不足なんてものじゃない。
ほとんど走っていないので、このまま走ると体に悪影響が出るかも、という不安が募ってきた。
直前まで棄権しようかと悩んでいたが、
来年出場するためにコースの下見を兼ねて走ることにした(コースは地図を見てもよくわからないので)。
駐車場はあまり余裕が無いとのことだったので当日は7時半に家を出た。
現地着は8時くらい。
この時間だとまだ駐車場は余裕だった。
受付でナンバーカードを受け取ったらTシャツにそれを取り付ける。
その後、アップを兼ねて周辺の道を走って走路の様子をチェック。
ゴール前がちょっとぬかるんで水たまりができている。
それ以外は土の上は走らないから大丈夫そうだ。
参加者は中学生とかスポーツ少年団のような子どもたちが多い。
ホントに市民マラソンだ。

アップついでにちょっと外へ出て遍照院というお寺へ。
ここは三河三弘法の札所なのだ(初めてきた)。
御命日は知立駅からここまでずっと露店が並び大盛況だという。
お寺の周辺には仏壇屋や数珠屋があり、
寺内町のような雰囲気だ。
この日はたまたま境内でイベントがあるらしく、
露店の準備をしていた。
試合があるのでチラッとみただけだが、
今度ゆっくりと来たいところだ。
一般5kmの部は一番最後のスタート(9時45分)。
スタートは市役所前の道路だ。
15分くらい前にスタート地点へ行って待機していると
ケンシン氏から声を掛けられた。
久しぶりにあったのでいろいろ話す。
夏の終わりに骨折したところは随分良くなって、もう走っているという。
ただ、この大会は出場せず、
会社の同僚の応援で来たと言っていた。

さて、スタート。
参加者のレベルがそれほど高く無いようで、
スタート前の大混乱みたいなのは無い。
スタート位置も自由(申告タイム順ではない)。
よかった、走りやすい。
私はコースの下見のつもりで来ていたのだが、
やっぱり試合になるとつい本気に・・・。
ケンシン氏の話によると距離表示は出ていたとのことだが、
どれだけ走っても表示は見当たらない。
だから、1kmあたりどのくらいのスプリットで走っているかよくわからない。

途中(多分2kmくらい)からふくらはぎがピクピクしてきたので
やや自重して走る。
無理すると肉離れだ。
コースは平たんで上り下りはほとんど無い。
街から南西の郊外の田んぼの中を走ってまた街へ戻るというコース。
最後はさすがにペースが落ちたが、
途切れなく沿道に応援の方がいらっしゃって
おかげでめでたく完走できた。
記録はなんと20分34秒。
しかし、今の状態でこの記録が出るのはちょっとおかしい。
多分距離が短い(5km無い)のだろう。
それとも、あまり練習してなくても今の私なら5kmをこのくらいのタイムで走れるということか?
謎だ。

ということで、ゴール後に記録証を貰ってお楽しみ抽選会の番号チェック。
残念ながらハズレ。
豚汁を振舞っていたが、さすがにまだ食べたいと感じなかったので
そのままダウンをしっかりやって帰宅。
思ったよりタイムが良かったから気分が良い。
走りやすいし家から近いし、来年も出場したいと思える大会だ。

2012年2月16日木曜日

世界遺産 ヴェネツィア展(魅惑の芸術‐千年の都)へ行ってきた

名古屋市博物館で開催中の「世界遺産 ヴェネツィア展(魅惑の芸術‐千年の都)」へ行ってきた。
ヴェネツィアには行ったことが無いが、
生涯唯一の海外旅行先がイタリア(ローマ・ポンペイ)なのでこの企画展はとても興味があった。

博物館HPの案内よると、
「水の都・ヴェネツィア。アドリア海に面したこの街は6世紀頃に誕生し、
東西を結ぶ海洋国家として栄えてきました。
強大な海軍力と交易がもたらす富によって栄華を誇ったヴェネツィアは、
16世紀ルネサンス期に成熟期を迎え、絵画・建築・彫刻・音楽・演劇などの文化が花開きました。
その遺産は現在も街のあちこちに残されています。
 この展覧会にはヴェネツィア市立美術館群等の協力により、
日本初公開資料を多数含む約140件に及ぶ貴重な文化財が集まります。
航海に用いられた道具・貴族の服飾品・絵画などの展示資料を通じて、
冒険に満ちた交易活動・華やかな貴族の生活・黄金期の芸術など、
さまざまな側面からヴェネツィアの栄光に満ちた歴史をご紹介します。
この冬、世界遺産・ヴェネツィアの魅力をたっぷりとご堪能ください。」
とある。

展示解説等を読んで、ヴェネツィアの成り立ちやその栄華を改めて認識し、
大いに感銘を受けた。
特に、ヴェネツィアはラグーナ(潟)の泥の中に木の杭により基礎を築き、
こつこつと石を積み重ねて町の地盤を造り上げたことや
ヴェネツィアの守護聖人は翼のあるライオンのサン・マルコというところなど。
これだけ小さな町が海洋国家として繁栄したのは住んでいる人たちの志が高かったからだろう。
そう言えば、現在は世界中で使われている複式簿記を考案したのは確かイタリア商人だったような。
他にもいろいろ素晴らしい展示が多く、最後まで飽きることは無かった。

あと、私が行った日はたまたまキャンペーン期間中で、
くじ引きすると何か当たるかもというイベントをやっていた。
そこでなんと私は3等が当たった!
商品はイタリアワイン。
私は酒が飲めない体質なのでせっかく当選したのにちょっと残念。
このワインは奥さんの胃の中に納まるだろう。
まあ、めでたしめでたしというところか。

2012年2月12日日曜日

能管コミュニティ オフ会


今日、第2回目の能管コミュニティのオフ会を開催した。
前回とはメンバーが大幅に入れ替わっての開催で、
私は初対面の人が多かった。
参加メンバーは7名。
年齢層も幅広く、雑談&笛吹きまくり(小鼓も打ちまくり)の楽しい会となった。
参加してくれた皆さんに感謝!



私は能管の稽古には通っているが、実は能楽がそれほど詳しいわけではない。
能楽というより「能楽囃子」が好きという立場だから。
能を観に行っても囃子方ばかり見ているし(シテはあまり観えてない)。
能は「観る」ではなくて「聴く」という感じ。
ということで、他のメンバーに失礼があってはいけないなあと思いつつの参加。
ただ、今回は笛中心ということもあって
囃子方の話や謡が中心となったのでよかった。
それに、私同様に祭囃子出身で能に疎い人もいたし。
メンバーはほぼ全員藤田流で稽古している人で、
わが師匠のお弟子さんの割合が多い・・・。


笛の世界に入った経緯はみなさんそれぞれで面白いと思った。
あと、ここには書けないような裏話もいろいろ。
みなさんよく御存じだなあ。
それと、私は稽古が足りない割に、稽古の進度が比較的早いことが判明。
私は比較的耳コピーが得意なのか曲はすぐ覚えられるのだが、
強弱をつけるのが苦手(息が続かなくて強く吹けない)。

自分としてはこれじゃあダメだなあと思いつつ先生から合格をいただいていると思っているので、
他の人たちも同じようなものなのか?
でも、他の人たちの笛を聴くとみんな上手・・・
もっと稽古しなければ!と自己啓発にもなった。