2011年10月24日月曜日

日本ジュニア・ユース選手権の審判をしました

今回初めて日本・ジュニアユース陸上競技選手権の審判を担当した。
全国大会だから見学からも多数の選手が来場するから少々緊張。

会場は名古屋の瑞穂公園陸上競技場だ。
ジュニアは20歳未満、ユースは高校1~2年生が対象。
これから日本代表として羽ばたいていく若手のための大会ということになる。
この大会は全国大会だから予め標準記録を突破している選手に出場権がある。

私の担当部署は・・・
それを書いて誰かに迷惑がかかるといけないから書かないでおこう。
私はB級審判なので一番下っ端だ。
経験も少ない。
分かっていないことや思い違いしていることもいろいろあるはずなので
実践経験を積んでひたすら勉強の毎日だ。
スキルアップするためにはルールブックを読み込む他に、
やはり実際に経験することが非常に有益だと思う。

大会期間中(特に土日)は1日の中での天候の変化が激しかった。
土曜日は朝とお昼過ぎにすさまじい集中豪雨があった。
日曜日も、今日はもう降らないだろうと思っていた頃にすさまじい雨が。
そのタイミングに競技中だった選手は実力を出せただろうか。
こちらとしては万全の態勢で試合に臨んで貰いたいところだが、
天候は何ともできないから悔しいところだ。

大きな大会だから競技場内のいろんな場所への入場制限が結構厳しい。
私たちは「競技役員」のIDを交付され、
それを常に身につけていなければならない。
出場選手は「アスリート」というID、監督・コーチは「コーチ」というID・・・。
私も「アスリート」のIDをつけられる身分になりたかったなあと思ったが、
私の実力ではとても無理だったな。

競技場内外の商標管理もかなり神経を使わねばならないところだ。
スポンサー企業への配慮からだ。
プログラムにもその規定について細かく指示がある。
選手などはそれを忠実に守り、
担当の審判はそれをチェックしないといけないから大変だ。

今回出場選手たちを見ていて改めて思ったこと。
私が現役時代は強豪校の選手はとても強そうで大きく見えた。
しかし、強豪校の選手らを見ているとかわいいと感じる。
体の大きな選手はいることはいるけれど、
それでも当時のような気持ちにはならない。
私も歳をとったということだなあ。

仕事の都合で土日の2日間だけの出席だったが、
幹部の審判などは木~日と4日間の仕事だった。
大きな大会ではずっと前から事前打合せなどが結構ある。
私は2日間だけでも結構疲れたのに4日間担当された方や
ずっと前から打合せに出席された幹部審判には本当に頭が下がる。
でも、我々が力を尽くしていれば選手のためになると思うと
またやろうと言う気持ちになるから不思議だ。
審判だけでなく、補助員をやってくれた多くの人達にも感謝だ。

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