2009年4月13日月曜日

わが師匠の雄姿


私の師匠は2月にアメリカ公演へ行っていました。
そのときの様子が地元の新聞に掲載されたそうです(ロサンゼルス・タイムス)。
師匠もさぞお喜びだろうと思います。
こんなスゴイ師匠に弟子入りできてよかったなぁ~。

6 件のコメント:

ヨウダ さんのコメント...

わぁ、すごいです!
決まってます!

京都ですが、6月の林定期能では、2つの能がでます。
最初の「賀茂」が私の師匠で、「融」がF師さんのお師匠さま。静と動で、対照的だと思うので、今から楽しみです。

F氏 さんのコメント...

ヨウダさま>
6月に舞台があるのですか。明日稽古日ですのでちょっと聞いてみます。サコウ様は静の笛なんですね。どんな笛なのか聴いてみたい!

しゅう さんのコメント...

現地の新聞にも載ってるとはすごいですね。
新聞に売り込めるような写真を撮ってみたですが、いざとなると根性は無いです・・・f^^;

F氏 さんのコメント...

しゅうさま>
世の中フリーのカメラマンがたくさんいますから、しゅうさんもチャンスがありますよ。ただ、専業じゃないからシャッターチャンスに遭遇するチャンスが中々無いかもしれないですよね。

くノ一 さんのコメント...

9月中秋の名月の頃、伊賀上野城で「薪能」が行われます。
その演目の中で、我が地元の方が創られた「能面」を使ってくださる文化財級の方がおられるとか・・・

いずれ詳細が決まりましたらUPします。

「能」でもつながっているようで、なんだかワクワクします。

(伊賀上野NINJAフェスタのスタッフを早く卒業して、半田の祭見に行きたい!)

F氏 さんのコメント...

くノ一さま>
城跡での薪能、いい感じですね。
江戸時代は武家のたしなみとして能楽が栄えましたので、場内で上演されるのは本来の姿かもしれません。
また情報が分かりましたらUPしてください!ちなみに、我が流派の家元(藤田六郎兵衛氏)も重要無形文化財総合指定保持者です。